1992.03.21
01. ICONOCLASM [今井寿 / 今井寿] 02. 悪の華 [櫻井敦司 / 今井寿] 03. DO THE “I LOVE YOU” [今井寿 / 今井寿] 04. VICTIMS OF LOVE [櫻井敦司 / 今井寿] 05. M・A・D [櫻井敦司 / 今井寿] 06. ORIENTAL LOVE STORY [櫻井敦司 / 今井寿]
07. スピード [櫻井敦司 / 今井寿] 08. LOVE ME [櫻井敦司 / 今井寿] 09. JUPITER [櫻井敦司 / 星野英彦] 10. ...IN HEAVEN... [櫻井敦司 / 今井寿] 11. MOON LIGHT [櫻井敦司 / 今井寿] 12. JUST ONE MORE KISS [櫻井敦司 / 今井寿]
13. TABOO [櫻井敦司 / 今井寿]
14. HYPER LOVE [今井寿 / 今井寿]
セルフカバーアルバムと思っていたものの、公式が6th albumとしている!とこれを作っていて気がついた。
わかりやすくガラッと変わったものもあり、
わかりやすくないけどギターリフが消えていたり音が増えていたりするものもあったりして聴き比べると楽しい。
特に2ndまでの収録曲は個人的には圧倒的にこちらの方が好みなんだけど、これを聴くと原曲がなんだか可愛く思える。
元も好きだけどスローテンポになってよりキラキラ夢みがちな雰囲気になったM08が好き。
あと殺シノ調べ verのM09を2011年のDiQ (BUCK-TICK恒例年末の武道館ライブ)の映像で初めて聴いた時、鳥肌立ちました。 冒頭にグレゴリオ聖歌つけちゃうとはね。
BUCK-TICKの音がこのようであるのに必要不可欠な存在が比留間さんの他にもう1人いる。
マニピュレー ターの横山和俊さん。
ちょっと引っかかって癖になるひょんな音をあるべきところにぶち込む天才だと思って いるのだけど、この方がここで初参加。
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